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オーソトロピクス講演会・2018オーソトロピクスディ

今年もJohn Mew先生をお招きしてオーソトピクス講演会・オーソトロピクスデイを開催いたします。

John Mew 講演会
1回目:12月 9日(日) 9:00~17:00
※オーソトロピクスの概念
※バイオブロック装置

2018オーソトロピクスディ
2回目:12月10日(月) 10:00~17:00
※ 午前: Mew先生講演
※ 午後: 第16回ロンドン国際大会報告
      Mew先生によるステージ3実習

不正咬合の原因対処へ一歩踏み込み、
顔と歯列の自然な成長をうながす治療~フェイシャルオーソトロピクスはその最高峰です。
ぜひ、みなさまご参加ください。

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第48回Facilal Orthotropics研究会例会のお知らせ

日時:2018年3月11日(日)10時より

場所: 中央大学駿河台記念館 
電話番号: 03-3292-3111
多くの皆様のご参加を期待しております。 会長 北總征男

スケジュール:
10:00 開会(司会進行、瀧本正行)会長挨拶:北總 征男
10:10-10:40 Basic seminar   横須賀 良次
10:50-12:00 会員発表 アンチエイジング  中村 朋美
12:00-13:00 昼食
13:00-14:00 ハンズオンセミナー Stage1装置調節  竹本 美保
14:00-15:30 特別講演(口呼吸と咀嚼) 九州歯科大学前教授 山口和憲先生
15:40-16:30 会員発表 バイオブロックによる治療例  清水 敦
16:30-17:00 報告事項・閉会


@ 例会終了後近隣のお店で食事、お酒を飲みながら分かりにくかった事、話足りなかった事を語り合いたいと思います。
参加費は5000円~6000円の予定です。

電話でのお問い合わせ:03-5652-3322 
ビジター参加費:5000円(当日受付にて)
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オーソトロピクス講演会・2017オーソトロピクスディ

今年もJohn Mew先生をお招きしてオーソトピクス講演会・オーソトロピクスデイを開催いたします。

John Mew 講演会
1回目:12月10日(日) 9:00~17:00
※オーソトロピクスの概念
※予後の鍵を握るオーラルボスチャー
※症例の見方とバイオブロック装置の臨床

2017オーソトロピクスディ
2回目:12月11日(日) 10:00~17:00
※ 講演: オーソトロピクスの最新情報
※ 講演: 不正咬合と食物とボスチャー
※ 装置の調整に関する質疑回答・意見交換

不正咬合の原因対処へ一歩踏み込み、
顔と歯列の自然な成長を促す治療~フェイシャルオーソトロピクスはその最高峰です。
ぜひ、みなさまご参加ください。

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第47回 Facial Orthotropics 研究会 例会

第47回 Facial Orthotropics 研究会 例会
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オーソトロピクス研究会役員会報告

オーソトロピクス研究会役員会報告

次回例会は7月23日、場所は御茶ノ水、中央大学駿河台記念館。

Basic seminar は患者さんへの有効かつ安全矯正歯科臨床を提供する上で不可欠な診査資料に関しての話題も採り上げます。

特別口演ではMFT、実習はバイオブロックStage1、症例発表は会員2名。
詳細案内は、5月連休明けに会員皆様のお手元に届きます。

竹本美保理事から差し入れ‥‥農大の「ダイコン&チーズケーキ」
口含めばあわいダイコンの香り‥‥上品な味わい(笑)。



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第46回オーソトロピクス定例回報告

第46回オーソトロピクス定例回報告
開催;2017/03/12 中央大学駿河台記念館
参加者:17名

【発表者】

(1)横須賀‥‥ベーシックセミナー
不正咬合の原因は、遺伝的要因と環境的要因に分けられます。遺伝的(DNA) 要因は排除する事はできませんないが、環境的要因は改善することが可能な ものもあります。新刊書の中で、ミュー先生は、様々な原因でほとんど(Class Ⅲ級を除く)がTongue between teethを起こしていることが、不正咬合の原 因であると述べています。乳歯列期・混合歯列期に明らかな不正咬合が予想 される、あるいは不正咬合が見られる場合、筋機能療法や機能装置その他の 装置で、咬合育成をすることは、健全な咬合育成の為の必要条件となるでしょ う。

(2)茂木悦子‥‥矯正歯科治療に必要と考えられる気道の観察

(3)杉野道崇‥‥呼吸・摂食嚥下・睡眠からみた矯正治療の役割

(4)新藤 勝之‥‥Biobloc Stage Ⅲ調整実習
Biobloc Stage Ⅲの、とくに posteriorロックの調整の勘所‥‥レジンの添加 と削合について実習を行いました。そのほか、anteriorロックの効果を得る のが困難な解剖形状の特徴に照らした、ウェッジプレート(名古屋の渡辺修 先生開発)を 、Biobloc Stage Ⅲのanterior部に採用する試みについても症 例を交え、報告をしました。

(5)川埜淳子‥‥上顎埋伏犬歯と下顎側切歯犬歯の萠出異常を伴う早期治療症例

閉会のあとは、懇親会です(笑)。
(各演者の敬称略)


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第46回 オーソトロピクス定例会

第46回オーソトロピクス定例会
開催日 2017年 3月12日 午前 10:00 開会
中央大学駿河台記念館(320号室)
JR御茶ノ水駅より徒歩3分
TEL 03-3292-3111

《 プログラム 》
◎ Basic Seminar 横須賀 良次
・ 矯正治療に必要と考えられる気道の観察  茂木 悦子
・ 呼吸・摂食嚥下・睡眠からみた矯正治療の役割  杉野 道崇
◎ St.Ⅲ調整の実演  嶋 浩人
◎ 会員の症例発表  川埜淳子


お申込み:FAX 03-5652-3393 オーソデントラム内事務局宛
電話でのお問い合わせ:03-5652-3322
ビジター参加費:5,000(当日受付)


梅のつぼみがほころぶ季節となりましたが、
皆様におかれましてはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
オーソトロピックス臨床、そして医院マネージメントに直結する内容です。
スタッフの方々もふるってご参加ください。

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2016 オーソトロピクスデイのお知らせ

オーソトロピクス定例会
開催日 2016年 12月4日 午前 10:00 開会
中央大学駿河台記念館(620号室)
JR御茶ノ水駅より徒歩3分
TEL 03-3292-3111
http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/access_surugadai_j.html
《 プログラム 》
◎ 症例検討:テーブルディスカッション形式で8症例
オーソトロピクスによる治療、あるいは異なる臨床アプローチで同様の成果が得られた症例を、さまざまな角度から検討します。早期治療の有効な面、または顔と歯列の成長誘導が、呼吸や筋肉等の環境因子の影響から制約される条件などをひろく検討します。
◎ 技工サイドからの講演&実習
バイオブロック3装置だけでも5000個は越える製作の経験をおもちのオーソデントアイセイ薬師寺克郎さんから、臨床上遭遇する装置の破損と修理について解説。 装置製作や、チェアーサイドの修理に必ず役立ちます。

お申込み:FAX 03-5652-3393 オーソデントラム内事務局宛
電話でのお問い合わせ:03-5652-3322
会員無料・ビジター参加費:5,000(当日受付)


オーソトロピックス臨床、そして医院マネージメントに直結する内容です。
スタッフの方々もふるってご参加ください。

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第45回オーソトロピクス定例会のお知らせ

第45回オーソトロピクス定例会
開催日:2016年7月10日  10:00から16:30
中央大学駿河台記念館(320号室)
JR御茶ノ水駅より徒歩3分

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第44回オーソトロピクス定例会報告

第44 回 オーソトロピクス定例会
2016 年3 月6 日、中央大学駿河台記念館にて、定例会が開催されました。
会員およびビジターの多数のご出席、ありがとうございました。
顔と歯列の健全な発育の鍵となる0ral posture 、Biobloc Stage Ⅲ の取り扱い、呼吸の生理とカプノメーターによる正常呼吸の客観評価と米国における呼吸治療の実際、混乱を増しつつある日本の小児矯正治療の適正なマーケティングの在り方に関して、活発な意見が交換されました。

(1)Basic Seminar は、症例の難易度の判断基準とBiobloc Stage Ⅲの効果について、John Mew 先生の実例を交えた解説。(担当:横須賀良次会員)

(2)三好光平会員(ワイオミング州呼吸習癖大学大学院生・神奈川県相模原一般歯科開業)から、Breathing Science の講演がありました。呼吸障害は、成長期の子どもに対しては歯列の異常と長顔化や顎の狭窄と後退をはじめとする顔の成長変化をもたらします。さらには慢性疲労や自律神経失調など、症状は多彩。罹患年齢も乳幼児から大人までとても幅が広いといわれます。口呼吸はCO2 deficiency Breathing Dysfunction との関連が指摘されており、共同演者のRoberto de Guevara 氏( R e s p i r a s ™ s p e c i a l i z e s i n b r e a t h i n g p a t t e r n d i s o r d e r s , a h a b i t l e a r n e d a f f e c t i n g p h y s i c a l , m e n t a l a n d e m o t i o n a l f u n c t i o n i n w o r k ,b u s i n e s s , s p o r t s , h e a l t h , a n d s c h o o l .)より、呼吸の生理からをはじめ、カプノメーターを用いた呼吸訓練の症例報告がありました。客観評価法の導入が、理学療法や生活指導の有効性を挙げることも紹介されました。

(3)特別講演:「小児矯正のマーケティング」と題して、株式会社Value Link 代表 高橋信也氏より、Web マーケティングの基本から実践活用、さらには患者さんとの良好な人間関係の構築に至るまで、Value Link 社の実績に基づく経営基盤の強化策の数々が紹介されました。
医療も社会経済や産業の変化とともに大きく変化をしていきますので、良質な医療の提供には、時代変化に応じて、安定持続を維持する医院管理と円滑なPublic relationが鍵となります。
高橋氏には、懇親会でもさまざまな医院経営上の指南をお話いただき、楽しく有意義な1日を過ごすことができましたこと、感謝申し上げます。(企画・進行:里見優)


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第44回オーソトロピクス定例会のお知らせ

第44回オーソトロピクス定例会
開催日 2016年 3月6日 午前 10:00 開会
中央大学駿河台記念館(620号室)
JR御茶ノ水駅より徒歩3分
TEL 03-3292-3111
《 プログラム 》
◎ Basic Seminar     横須賀 良次
◎ 会員講演「オーソトロピクスにおける呼吸トレーニング」三好 光平
◎ 「2015 オーソトロピクスディを振り返って」 会 員
◎ 特別講演「子供の矯正患者の集患(マーケティング)」
・ホームページ改善のポイント・ 患者紹介を増やすポイント・ 成功率を高めるポイント 高橋 信也 (株式会社 Value Link 代表)
お申込み:FAX 03-5652-3393 オーソデントラム内事務局宛
電話でのお問い合わせ:03-5652-3322
ビジター参加費:5,000(当日受付)

立春の候、皆様におかれましてはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
オーソトロピックス臨床、そして医院マネージメントに直結する内容です。
スタッフの方々もふるってご参加ください。

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John Mew 来日講演会

今年の大きなイベント、Dr. John Mew 講演会(12/6)、オーソトロピクスデイ(12/7)、お陰さまをもちまして無事盛況に終えることができました。

多くの小児歯科・矯正歯科専門医、一般歯科医師の方々にご参加いただき、役員会一同、厚く御礼申し上げます。

オーソトロピクスデイでは、John Mew 先生の基調講演と、オーラルポスチャーを是正し顔の成長を安定誘導させる装置の調整実習が行われました。基調講演では、(1)乳児期に半ば常識的に行われているSpoon feeding の為害性、(2)母乳保育期間の短か過ぎる問題、(3)ハウスダストが充満する室内に暮らす時間が長いことなどに起因する子どもたちのアレルギー性鼻炎の増加‥‥等々が、そもそもの不正咬合の起因あるいは大きな原因をなすことが解説されました。

そのほかTotal Orthotropics とFunctional Orthotropics の概念の違いも説明されました。

Functional(機能的)とは、機構(機能と構造)の概念の一端を指すもので便利な言葉である反面、臨床者によって捉え方がまちまちで、きわめて曖昧、かつ、ぼんやりした概念を想望させる(一癖ある)言葉です(笑)。

「曖昧であっても、概ねの方向性に誤りがなければ、Muscle tone のもともとしっかりとした子どもたちには、顔貌や歯列の安定的な成長を補助できるので、それはそれでよしとしようではないでしょうか・・・・・」、そのような実情的な歯科界の情勢について、John Mew 先生は柔和な方針を示していました。

そして恒例の研究会会員による症例発表多数、なかなか好評でした。

「オーソトロピクス」の概念が提唱されて、およそ50 年が経ちます。

日本における長期の(20 年以上)臨床成果がようやく本会からも報告されるようになり、5歳から8 歳くらいにかけて行われる早期治療の大切さが、歯科界に「正しく」普及することが期待される次第です。


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2015 John Mew自然成長誘導法講演会のお知らせ

秋の気配が近づく中、皆様益々ご清栄の段およろこび申し上げます。
小児歯科医と矯正歯科専門医の方々は夏休みの診療が一段落、あらたに学会シーズンをお迎えになることでしょう。

ジョン ミュー先生の講演会、ならびに2015オーソトロピクスデイをご案内いたします。

John Mew 先生が提唱するOral Postureは、顔と歯列の健全な成長の鍵です。
子どもたちだけではなく、成人の歯並び治療の円滑な進行にも欠かすことができません。

矯正歯科の歴史の中で100年以上も前からその重要性が認識されてきた、呼吸、嚥下、唇頬舌等の静的動的バランスが、「フェイシャルオーソトロピクス」の概念にはしっかりと根付いています。MFTはもちろんのこと、装置を用いた具体的な対応‥‥Biobloc Stage Ⅲについても学んでいきましょう。

会員外の方々もお気軽にご参加下さい。詳しくは事務局まで。
会場( ステーションコンファレンス東京 ) へのアクセス↓ ↓
http://www.tstc.jp/tokyo/access.html


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第43回 日本オーソトロピクス研究会 例会のお知らせ

2015年7月12日 10:00~16:10
場所:中央大学駿河台記念館 JR 御茶ノ水駅より徒歩3分


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第42回Orthotropics研究会例会報告

すっかり春めいて参りました。
お茶の水中央大学駿河台記念館にて3月15日、例会が開催されました。担当は、竹本美保会員。

●より実践的な内容に刷新、特別講師には、東京エアトラベル・ホテル専門学校の増田浩美先生をお招きして、「接客の心」を学びました。質疑が絶えず、診療所の従事者にまつわる職業意識や、近年学校教育の現場等でも社会問題に発展してきた「過保護」「クレーマー」等といった我が国全体の価値観の急激な変化、ひいては TDLマジックまで話が及び、基本に立ち戻り、心をこめることとマナーの大切さを教えて頂きました。

●ベーシックセミナーは、横須賀良次会員。
オーラルポスチャーの 是正準備としての上顎骨の側方拡大には、Biobloc Stage Iを用い ます。新生骨の発育を促しつつ行う正中口蓋縫合の離開は、上顎複 合体全体の各縫合部をゆるめる効果もありますので、開口癖が「染 みついた」子どもたちの中顔面の発育を、穏やかな舌の挙上ポスチ ャーと相伴って、回復する基盤をととのえます。「アゴを広げて歯を 並べる」思考とは異なる点に注意を要するところ。最近は、小臼歯や大臼歯の根が、皮質骨を突き破って、歯肉退縮を 来す事がCT画像で確認されて、とりわけ概ね9歳以降の上顎骨の側方への拡大には、年齢、筋肉の動態、もともとの骨の厚みといった、個体差への慎重な配慮が求められる様になりました。
すべて、 clinical judgmentたる所以。このような質問や意見が気軽に交わせ るのもアットホームな研究会ならでは・・・・です。

●定番となりました、Biobloc Stage IIIの調整実習。今回の担当は 新藤勝之会員。理論はあくまで理論。実際の診療は、成長期にある、個性豊かな子どもたちです。キーワードは「おおむねの方向性」。
「方向性」とは、とりもなおさず「オーラルポスチャーの是正」。
骨格や歯 列といった、自力では回復困難な領域に第一段階で我々はアプロー チします。その結果を安定させたり、それを契機に正常な顔面の発育を促すのが「機能&ポスチャー」。機能の代表格は「呼吸、嚥下、 咀嚼」。ポスチャーの代表格は「舌が口蓋に収まって、口唇は軽く閉 じ、上下の歯牙は極めて近接」、要するに「お口をぽかんとしない!」 に集約されます。Biobloc Stage IIIは、後者への対応となりましょう。

●パネルディスカッション:担当は北總征男会員、嶋浩人会員、里 見優会員。
テーマは ずばりMuscle tone!!
硬組織と違って軟組織の動態を 計測して統合した形で表現する方法は、現在截然とした評価法はあ りません。でも、臨床経験や日頃の観察を通じて、感覚的に察知す ることは困難ではありません。丁度、気落ちしたときの表情と人生 最高潮の表情が、同じ人でも表情や声音(こわね)から包み隠さず 現れてくるようなものでしょう。パネラーの皆さんは、矯正専門医 としてオーソトロピクスの臨床に造詣の深い方ばかりです。北總会員からはまず、どのように「Muscle tone(筋緊張)」をとら えて実際の現場に反映させれば良いか、症例を交えて解説していた だきました。そのなかで、もともと「Muscle tone(筋緊張)」がCaucasianより低位安定型の日本人について、そのなかでしっかりしている患者さんと、大変弱い傾向をもつ患者さんの治療を交えて解説してもらいました。
嶋会員は、比較的High muscle toneの2級患者さんの発表がありま した。下顎枝の旺盛な発育が発揮されて、顔貌の改善とともに、かみ合わせも安定、かつビューティフル。成長期を逃して、通常のエッジワイズ法による治療を行っていたとしたら、このような遺伝特性を引き出すことは出来なかったと思われます。 里見会員からは、咀嚼訓練、発語トレーニングを併用した治験例が紹介されました。手根骨の骨化度が、顔の成長スパートと終了のよき指標になることが知られていますが、紹介症例では身長とは相関性が低いまま、すでに拇指種子骨の骨化が早期から確認されました。とくに女児では、5歳から6歳に発現する「成長スパート」の機を逃さずに、矯正歯科医や小児歯科医が適切に介入することの大切さが強調されていまし た。「たべる」、「はなす」、「はなでいきをする」・・・といった当たり前の機能がなかなか育まれないなかで、その基本機能に着目し、諸種の装置の特性や諸種の理学療法を併用して治療を進める必要性が強調されていました。

●三好光平会員からは、先欠を伴うII級の二卵性双生児の症例が報告されました。歯牙の先天欠如は自然のバリエーションとして、珍しいことではありませんが、歯と歯の隙間を矯正歯科治療に活用できる場面も少なくありません。やはり、Prognosis、それも長期の展望を以て、現時点でわかること、わからないことをわけて判断し、個々の患者さんの個別与件をひろく鑑みて適切に対応してゆく大切さが、レビューアーの中野錦吾先生から補足されていました。
そして、懇親会はお茶の水「山葵」。和みのひとときです。

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【他銀行からお振り込み番号の訂正】

秋山や 駒もゆるがぬ 鞍の上
元禄時代の突き抜けるがごとき爽やかな秋空は、今も健全です(笑)。

12月7/8日開催のジョンミュー先生講演会とオーソトロピクスデイに、たくさんの参加お申し込みをいただきありがとうございます。

申込書に訂正があります。
他銀行からお振り込み番号です。

店名八五八(読み ハチゴハチ) 店番858 普通預金 口座番号1309843

ご迷惑をおかけいたして申し訳ございません。


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9月17日 役員会の報告

まずは、7 月例会の検討‥‥新たに導入して好評だった「実習」と「外部講師による講演会」は次回2015 年3月例会にも、取り入れることに決定。
12 月 7 日は第 20 回ミュー先生の来日講演、8 日は「オーソトロピクス Day」。
役員一同、にわかに準備が忙しくなりました。「○○人集まりゃ文殊」というわけではありませんが、円滑な協議で名案が生まれるのは不思議(笑)です。
会のあと、新しく就任した 竹本美保先生(広島)と華やいだ食事会!!

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【12 月 7 日 (日) John Mew 講演会】
会場:東京ステーションコンファレンス
講演Program: General introduction, Reading the face, Biobloc appliance(Stage1, 2, 3), Changing Posture(=oral posture)。
プログラム:形態と機能の関係を人類学的見地からはじまり、なぜ現代人の多くが不正咬合や顔 の成長の異常バランスと来すようになったか? の問題について解説。
診査。診断。Oral posture 改善のための装置の特性とその調整。モニターリング。

※夕方から懇親会 会場:東京ステーションコンファレンス内(低予算で、講演会ご参加の皆様にくつろいで頂けるよう、企画中)


【12 月 8 日(月) オーソトロピクス Day】
会場:東京ステーションコンファレンス
(1)会員の症例発表(ボード・スライド・バインダー形式、現在登録 9 名)。
(2)ミュー先生の特別講演「Correcting tongue and lip posture」
(3)Biobloc Stage III の調整の実演。

※ 理論と実践を学ぶにはまたとない機会!!
※ 夕方から懇親会 会場:ホテルニューオータニ「大観苑」
※ 会員の症例発表、受け付けています。発表様式についてはお気軽に事務局まで。


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第41回例会報告

今回から内容が実践的に刷新されました。
竹本美保先生から「低年齢児におけるOrthotropics の効果」と題して、バイオブロックを用いた乳歯列の側方拡大とMFT の複数の症例発表、カルガリー国際大会の報告がありました。
青森県八戸市の中野錦吾先生から、演題「専門医としてBiobloctherapy を導入した理由と症例閲覧」にて、歯列や顔貌の発達におけるオーラポスチャーや口腔機能全般の重要性が発表されました。
また、慈恵医科大学附属第三病院 精神神経科医師 石山菜奈子先生から、精神疾患とその対応、氏の留学経験にもとづくアメリカの精神科医療やケニヤのHIVカウンセリングといった豊富な話がありました。活発な質疑で充実した時間を会員一同共有できました。
オーソトロピックスでは、低年齢時の矯正歯科処置に際して、筋肉をはじめとする軟組織へのアプローチが、顔と歯列の健全な発達に大切であると考えます。とくにオーラルポスチャーの保全が正常な鼻呼吸や嚥下機能の獲得と並んで強調されています。
これを実現する、あるいはその習得を補助する装置がバイオブロックStage3。
ということで、今回の例会では、バイオブロックStage3の取り扱いを、ハンズオンコースという形で取り入れてみました。
そして…ビールで乾杯!!

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第4 1回 F a c i a l O r t h o t r o p i c s 研究会例会のお知らせ

日時: 平成26 年7 月6 日午前10:00 開催
場所: 中央大学駿河台記念館TEL: 03-3292-3111 アクセス↓ ↓
http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/access_surugadai_j.html

日本フェイシャルオーソトロピクス研究会 第41回 FacialOrthotropics 例会のご案内&お申込書

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第4 1回 F a c i a l O r t h o t r o p i c s 研究会例会のお知らせ

日時: 平成26 年7 月6 日午前10:00 開催
場所: 中央大学駿河台記念館TEL: 03-3292-3111 アクセス↓ ↓
http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/access_surugadai_j.html


日本フェイシャルオーソトロピクス研究会 第41回 FacialOrthotropics 例会のご案内

日本フェイシャルオーソトロピクス研究会 Biobloc Stage Ⅲ調整実習のお申込書



第40回 Facial Orthotropics 研究会例会 報告

3月 3日( 日曜日) 10:00~17:00、例会が開催されました。
歯は、舌・口唇・頬のバランスのとれた位置に並びます。したがってその普段の状態や動き(Posture and function)は顔の発育まで少なからぬ影響を及ぼします‥‥‥とういことで、MFT(口腔筋機能療法=正しい口腔機能の習得に向けた訓練法)の実際について、ご経験豊かな 清水清恵会員に話を聞きました。今年5月の第52回小児矯正歯科学会においては、氏による講演が予定されていますので、ご興味をお持ちの方は是非お出かけください。「不正咬合の原因は先天的、遺伝的、環境的要因があり予防が難しいように思います。しかし、環境因子が原因の不正咬合はやはり予防したいと考えます。機能的な問題が原因であればMFTが予防手段として有効ではないかと考え、口腔衛生指導の一環としてのMFTを試みています(抄録より)」、との臨床人としての謙虚な清水清恵先生の御姿勢も、会員共々大いに勉強になった次第です。

また、役員より全身咬合と姿勢の話もありましたが、John Mew先生が「Orthotropics」で提唱する『オーラルポスチャー』と、全身姿勢の『姿勢』は次元関連が異なるのに加え、とくに後者は外傷等の複雑系因子が生育の中で経時的に関与し、それに対する生体の反応系も外見以上に複雑で絶妙に推移する問題です。社会的に認識されている業権範囲のなかで、歯科医師がどのような病態や疾病に、咬合治療や顎顔面の成長誘導の観点から参与してよいか、現時点では見解の統一はまだまだ得られてはいません。オーソトロピクス研究会の趣旨とも違った視点の論説であった点は、とくにはじめてご参加の諸氏にはご寛容願いたいと思います。

次回の例会では、オーソトロピクス(オーソトロピック)の基礎と臨床に向けた内容に絞る一方で、Biobloc Stage Ⅲの調整や、他の分野の講師を招いて、広い視点でオーソトロピクスを再考、ならびに会員相互の活発な意見の交換をしたいと考えております。

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第4 0 回 F a c i a l O r t h o t r o p i c s 研究会例会のお知らせ

日時: 平成26 年 3 月 2 日( 日曜日) 午前10:00~
場所: 中央大学駿河台記念館TEL: 03-3292-3111 アクセス↓ ↓
http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/access_surugadai_j.html

顔と歯列の成長、その治療の円滑な進行、そして安定… … そこには舌・口唇・頬。咽頭の筋肉の静的動的な挙動が絶大に作用します。
表情をつくる「筋肉」、言葉を話すときの「筋肉」、飲み込み運動の「筋肉」、噛むときの「筋肉」、呼吸をするときの「筋肉」は、このように、機能的に見ても美しい骨格や歯列を育むので、不正咬合治療の鍵をにぎります。それに加えて、オーソトロピクス( Facial Orthotropics)臨床で提唱されている「オーラルポスチャー」の形成に、密接にかかわります。

そこで今回は、MFT( Myo-functional therapy) のエキスパートであり、ジックフーズ先生とも懇意にしていらっしゃる清水清恵先生にご講演をいただくことになりました。

ビジター参加も大歓迎! サイト内の「お問い合わせ」からも、お申し込みいただけます。


日本フェイシャルオーソトロピクス研究会 第40回 FacialOrthotropics 例会のご案内

日本フェイシャルオーソトロピクス研究会 第40回 FacialOrthotropics 例会のお申込書



「自然成長誘導法=フェイシャルオーソトロピクス」講演会のお知らせ

How are you getting along, in this refreshing autumn season?
I think some of you especially pedodontists and orthodontic specialists may have been very busy very in this summer vacation. And also in Oct. andNov., I suppose that many of you will attend at various medical meetings.

This is the information of the seminar & the case presentation meeting of our study group.

(1) December 1, 2013, 9:00~17:00
The lecture of “Natural Growth Guidance” by Dr. John Mew will be held
in Japan. He is well known director of the London School of Facial Ortho Tropics.

(2) December 2, 2013, 10:00~17:00
“The 10th Orthotropic day” which is the case presentation meeting of
Japan Facial Orthotropic Study Group.

Oral posture is one of the most important environmental factor in early orthodontic or orthopedic treatment, because good oral posture draws hereditary facial growth potential to the maximum. In adult cases with multi-bracket system, it is also the key for smooth active procedure and the postoperative dentition stability.

The static dynamic balance such as breathing, deglutition, and postural
relation of lip-cheek-tongue has been recognized in the history of the
orthodontic clinic for more than 100 years. These environmental factors would converge to the concept of “Oral posture”.

The people out of the member please participate willingly, too.

Meeting place: STATION CONFERENCE TOKYO
Access: http://www.tstc.jp/tokyo/access.html
Application form↓↓

日本フェイシャルオーソトロピクス研究会 オーソトロピクス講演会・オーソトロピクスデイのお申込書

日本フェイシャルオーソトロピクス研究会



「自然成長誘導法=フェイシャルオーソトロピクス」講演会のお知らせ

さわやかな秋の季節、皆様いかがお過ごしでしょうか。小児歯科医と矯正歯科専門医の方々は、いそがしい夏休みの診療が一段落、いよいよ学会の季節をお迎えになることでしょう。

「自然成長誘導法=フェイシャルオーソトロピクス」の講演会のお知らせです!!
John Mew 先生が提唱するOral Postureは顔と歯列の健全な成長の鍵……成人の矯正歯科治療においても、円滑な治療と術後の歯列安定の基盤となることにはかわりありません。

矯正歯科の歴史の中で100年以上も前からその重要性が認識されてきた、呼吸、嚥下、唇頬舌等の静的動的バランスが、「フェイシャルオーソトロピクス」の概念にしっかりと盛り込まれています。

会員外の方々もお気軽にご参加下さい。詳しくは事務局まで。
会場( ステーションコンファレンス東京 ) へのアクセス↓ ↓
http://www.tstc.jp/tokyo/access.html


日本フェイシャルオーソトロピクス研究会 オーソトロピクス講演会・オーソトロピクスデイのお申込書



第39回 Facial Orthotropics 研究会例会のお知らせ

日時:平成25年 7月 7日 午前10:00 より開催
場所:中央大学駿河台記念館320 号室TEL: 03-3292-3111
アクセス↓ ↓
http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/access_surugadai_j.html

お江戸の俳句『笹の葉に 枕つけてや 星むかえ』‥‥そんな風流な七夕に催される日本フェイシャルオーソトロピクス研究会の例会です。

矯正専門医でバイオブックを導入している瀧本正行会員の症例発表、前回に発表された石谷徳人会員の経過報告が午前にあります。午後は、顎口腔系の成長誘導には不可欠とも思われる上下顎歯列の拡大処置にまつわる注意や後戻りの長期観察に造詣の深い関崎和夫会員のお話、通常の矯正歯科治療とはいささか趣(おもむ)きの異なるBIOBLOC のマネージメントに関する役員からの発表などなど盛り沢山!!!

ビジター参加も大歓迎!サイト内の「お問い合わせ」からも、お申し込みいただけます。

(※ 「オーラルポスチャー」や「非抜歯」を治療方法に掲げるWeb サイトが見受けられるようですが、本研究会とは関係がありません)


日本フェイシャルオーソトロピクス研究会 第39例会のご案内

日本フェイシャルオーソトロピクス研究会 第39例会のお申込書



2013年3月10日 日本フェイシャルオーソトロピクス研究会例会の報告

2013/04/10 は事務局にて日本フェイシャルオーソトロピクス研究会の役員会が開かれました。近々、次回7 月の例会をご案内いたしますが、そのまえに、大いに盛り上がった3 月10 日の例会内容です。
参加:37 名(懇親会:14 名)

【午前】
座長 里見優 役員の音頭で、石谷徳人先生(鹿児島 上顎前突症例を提示)・清水清恵先生(東京 下顎前突症例)お二方の『新入会員の診査診断の発表』では、Facebook とGoogleドライブを活用した事前会議が採用され、さらに、ご両人ともすでに矯正歯科には造詣が深いこともありますので、簡潔かつ筋の通った素場らしいプレゼンスとなりました‥‥驚き!! です。
オーソトロピクスの概念は、早期に行われる一般的な矯正歯科処置と異なる点が少なからずあるため、個々の症例の「読み方(診査診断)」は、装置の取り扱いにも増して「深い読み」が要請されるところ‥‥参加者一同、お二方の発表から多くを学ぶことが出来ました。

【午後】
藤中千恵美先生(広島)嚥下機能の障害も遡れば広く社会と家庭を含めた発育時期在り方まで考えを致さねばならないことを、ダウン症におけるVF 画像(舌と咽頭の動き)から解説。形質的な遺伝問題とは別の、個々の患者さんがもつ幼少期からの「履歴性」の影響についてわかりやすく説明していただきました。藤中先生の広い視野は、矯正歯科の臨床者にとってたいへん参考となりました。「にしき堂もみじまんじゅう」を会場の皆様におわけいただき、ごちそうさま!。

山之内哲治先生(兵庫)
山之内先生は、外科を併用した矯正歯科症例を多数手がけるとともに、連携されている他科医師と積極的な交流を重ねていらっしゃる専門医です。顎顔面骨格形態が全身へ及ぼす影響を、他科医師の客観的な評価を踏まえ、睡眠時無呼吸症候群や精神性の問題にまで踏み込んで解説された発表でした。複雑事象を扱う臨床家も、科学者としての冷静な「眼」が必要であることがうかがわれました。

田井規能先生(岡山、アリゾナATS大学矯正科臨床准教授)
矯正歯科医がよりよい医療の実現に向けて、国内にとどまらずひろく海外において実地臨床のあるがままの所見を発表する大切さを、演者ご自身の経験から話していただきました。ご承知の通り分野を問わず「容認慣用」に流れると、あらゆる分野で社会の行き詰まり現象が表出します。田井先生の幅広い研究および臨床活動は、あらたな活力を歯科界全体に吹き込むものと期待されます。

【写真は例会風景・懇親会】

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第38回 Facial Orthotropics 研究会例会のお知らせ

日時:平成25 年3 月10 日午前10:00 より開催
場所:場所:中央大学駿河台記念館320 号室TEL:03-3292-3111
アクセス↓ ↓
http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/access_surugadai_j.html

石谷 徳人 先生(鹿児島)
清水 清恵 先生(東京)
藤中 千恵美 先生(広島)
山之内 哲治 先生(兵庫)
田井 規能 先生(岡山)

講演内容は下記の案内書をご参照。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
なお、例会後の懇親会は午後5 時15 分からはじめますので、ご遠方よりお越しの方々も、ふるってご参加ください。

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日本フェイシャルオーソトロピクス研究会 こちらからダウンロード頂けます。


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自然成長誘導法ミュー先生講演会
2012 オーソトロピクスデイ開催のお知らせ

皆様いかがお過ごしでしょうか。盛岡における日本矯正歯科学会(三浦廣行大会長)
では、ミュー先生の特別講演が行われ、大会場を埋め尽くすほどの矯正歯科医が聴き入り盛況でした。

12月2日には、彼のオーソトロピクスの講習会が東京にて開催され、翌3日にはオーソトロピクスデイも催されます。

より自然な、そして個々の子どもたちがもっている成長ポテンシャルを導き発現させる治療法です。さらにその中で提唱されている「オーラルポスチャー」は、成人の矯正歯科治療においても、治療の進行と安定の鍵を握っています。

会員外の方々もお気軽にご参加下さい。詳しくは事務局まで。

会場(東京ステーションコンファレンス)へのアクセス↓↓
http://www.tstc.jp/access/index.html

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第37回 定例会のお知らせ

日時:平成24 年7 月8 日 午前10:00 より開催
場所:中央大学駿河台記念館320 号室TEL:03-3292-3111
アクセス↓↓
http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/access_surugadai_j.html

●10:00-12:00
【オーラルポスチャーの改善を目的とするBiobloc Stage Ⅲの調整実習】
症例を交えた実践内容です!

● 13:00-13:30 定時総会

● 13:30―16:00
【第14 回国際シンポジウムロンドン大会報告 オーソトロピクス最新情報 】
6 月14~17 日 ロンドンにて14 回国際シンポジウムが行われます。日本からは北總会長を含め複数名の発表があり、帰国直後のホットな情報をお届けします!
 北總 征男(司会)
 篠原 戴詞
 清水 正裕
 三谷 寧 (五十音順)

● 16:00-16:40 Basic Seminar
 清水 敦

● 16:40-16:50 連絡事項

※ ビジターのご参加 歓迎いたします! 費用¥5,000(当日受付)

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第36回 定例会報告

平成24年3月11日(日)中央大学駿河台記念館
司会 菅原 泰典 会員
● 話題提供1,『症例の観方』 角野 亮太朗 会員
              Reviewer: 里見 優  会員
● 話題提供2,『オーソトロピクスの実践』 清水 正裕 会員
              Reviewer: 瀧本 正行 会員
● パネルディスカッション:
『早期治療におけるフェイシャルオーソトロピクス: 適用の利点と欠点』
       パネラー: 嶋 浩人 会員、横須賀 良次 会員
● Basic Seminar: 清水 敦 会員

嶋会員から、バイオブロック装置と他の顎機能的矯正装置との治療結果の違いについて、横須賀会員からは、バイオブロック装置ステージ1とステージ3についての利点欠点が説明された。
両会員とも、複数の若年期症例を交えて、早期治療にバイオブロック装置を使うことで歯列の改善だけではなく、顔貌の改善変化が認められる、との報告があった。
欠点については、早期治療のみで解決する場合のマネージメントの困難性、一日の装置装着時間が比較的に長い点、また、オーラルポスチャー改善に付随する顔貌と歯列の改善変化には、ある程度の組織順応および改変期間を待つことが推奨される……等の点が挙げられた。
つづくディスカッションでは、乳臼歯への処置(※オーソトロピクスでは症例の難易度に応じて第一大臼歯と前歯の圧下移動をおこない、一時オープンバイトをつくった後、Biobloc Stage Ⅲ,Ⅳへの移行前に乳歯を削合、あるいは抜去することも推奨される場面がある)や治療中の前歯部の開咬について質問があり、とりわけ小児歯科診療およびほかの矯正歯科臨床との、「オーラルポスチャー」に関する認識のちがいが浮き彫りになり、それを機にさまざま視点から質疑が交わされた。

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国際シンポジウム

イギリス・アメリカ・オーストラリア・スペイン、そして日本において、フェイシャルオーソトロピクス国際シンポジウムが開催されております。臨床家から基礎研究者まで、各国から幅広い分野の人々が一同に会します。
2012年の開催は下記のとおりです。
https://www.sg-ss.co.uk/ortho/symposium_bookingform.html



会員親睦会

「定例会」・「オーソトロピクスデイ」・「自然成長誘導法 John Mew 講演会」の後は、全国から集まった人々の交流の場です。ゆったりと、ご歓談をお楽しみください。



実習コース

臨床の場におけるバイオブロックの取り扱いには容易ならざるものがあります。英国にてジョン・ミュー氏より直かに治療概念と調整を学び、自身の診療所でもオーソトロピクスを実施している歯科医師を招いて、装置(Biobloc StageⅠ,Ⅲ)の調整実習を行います。



オーソトロピクスデイ

年1回開催・オーソトロピクスの治療概念にもとづく症例発表。
症例に対する考え方、さらに民族学的な顎顔面形態の特徴と、諸種の社会背景を踏まえた上での実践的な臨床対応について学びます。発表要項は、事務局までお問い合わせ下さい。



定例会

年2回開催(春・夏)・会員による演題発表やパネルディスカッションなど。
会員相互の臨床研鑚と良質な情報の交換を目的とする集まりです。オーソトロピクスでは、原因や推移の判定について個別要件を深く観察します。ビジターの方もお気軽にご参加下さい。



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