矯正歯科の診断、治療法【日本フェイシャルオーソロトピクス研究会】

〒289-2516 千葉県旭市口645

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矯正歯科・矯正治療法・日本フェイシャルオーソトロピクス研究会
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新着情報

  • 2022/04/14
    [ 第55回Facilal Orthotropics研究会例会のお知らせを更新いたしました ]

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  • 2022/04/01
    [ なんでもTopicsを更新いたしました ]

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  • 2021/07/05
    [ ホームページを公開いたしました ]

    日本フェイシャルオーソロトピクス研究会です。本日、ホームページを公開いたしました。どうぞよろしくお願いいたします。

ご入会窓口、お問合せは下記フォームよりご連絡ください

ごあいさつ

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子どもたちの健康な発育のために

子どもたちの顎や顔に関して、現代では環境的因子によって発育不全の状態といわれています。
イギリス在住の臨床矯正歯科医師 ジョン・ミュー氏によって確立されたオーソトロピクスは、顔と歯列を自然で美しい状態に発育するようにうながす治療体系です。「自然成長誘導法」とも呼ばれ、子どもたちの舌唇頬などのバランス「オーラルポスチャー」を整えます。
子どもたちの矯正歯科治療の可能性を大きく広げ、世界各国で臨床や研究活動が展開されています。

当サイトはオーソトロピクス、およびフェイシャルオーソトロピクスについて、詳しくご紹介しています。お子さまの歯並びが気になる方から、矯正歯科専門医の方までお気軽にご覧ください。

本研究会の理念
オーソトロピクスの拡大に努め、情報交換することが本会の目標です。
矯正治療において前方成長の促進をめざし、成長の方向は常に意識していなければいけません。その上で、固定装置の使用、抜歯併用、外科的処置への推移などは、各臨床医の裁量に委ねられます。それぞれで適応症例を追求し、効果的治療を重ねましょう。

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フェイシャルオーソトロピクスとは

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子どもたちの舌唇頬バランスなどを「オーラルポスチャー」といいます。この部分を整えて、より自然で美しい顔と歯列の発育をうながす治療体系が「オーソトロピクス」です。
不正咬合のある患者の顔貌は、後天的な環境因子を主因とした歯間への舌癖や口呼吸などにより、上顎骨が前方よりも下方へと発育する傾向が強く表れます。 フェイシャルオーソトロピクスとは、歯牙・舌・頬・口唇を含むオーラルポスチャーが顔の発育に影響を与えるという仮説にもとづき、Bibloc装置を用いるシステムのことです。

上顎の下方変化と
下顎前歯部の側方傾斜を伴った症例

患者は初診時8歳の女児で、「下の前歯が傾いてきて心配」と知り合いのクリニックに紹介されて来院。 D|が抜去され、そこへ前歯が倒れ込んできている状況がうかがえる。又、中顔面の間延びした感じがやや見られ、上顎骨の下方変化も見られた。花粉症にもかかっていた。

治療前

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Indicator line
: Upper 37mm (+6)
: Lower 35mm (+6)

  • 上顎骨の狭窄と前方落下傾向があり、下まぶたと頬が引かれたようになっている (6-6内側幅径35mm)
  • 下顎はD|の早期脱落のため、右乳犬歯と前歯が右側へ傾斜している
  • 口角部の締め付けが強い!
  • セファロX線写真ではアデノイド増殖が顕著で、気道狭窄を呈していた。また、頭蓋底の開大傾向も見られた。

治療開始

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治療は上顎前方部の狭窄を先に改善し、続いてOrthotropicsの手順に従い上顎にはstage1 Biobloc装置で拡大、下顎には補助弾線とバンパー付のstage1 Lower装置で傾斜を修正するようにした。

拡大後、Stage2装着時

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Indicator line:Upper 34mm (+3)

上顎6-6 内側幅径40mm
右下の4|空隙 7.4mm確保
前歯の歯軸が立っているのが判る
空隙はこの後さらに8.8mmまで拡大した

6ヶ月後Biobloc Stage3装置の装着

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治療開始1年後

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9y4m 
Indicator line:Upper 34mm (+2)

4|4の一部萌出を見る。4|も歯槽粘膜レベルまで出て来た。

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その後上下の乳臼歯が動揺してきたので、後続永久歯の確認のためX線写真を撮影した。後続永久歯の形成萌出が順調に進んでいることが見てとれる。
口腔内の装置はBiobloc Stage4装置に変更した。

2年後の確認時

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Indicator line:Upper 36mm (+3)

  • アデノイド増殖も少し小さくなったように見える。気道の確保ができた。
  • 上顎骨の前方成長とともに下顎骨もまた前方へ成長できている。

6年後 14歳時

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Indicator line:Upper 42mm (+6)

  • 緊張が強いのか再び顔が長くなる傾向にあるが、患者本人の習慣に見合った顔貌ともいえるだろう。
  • 口腔内の装置は既に終了しており、良い状態を維持している。
名称 日本フェイシャルオーソトロピクス研究会
会長 北總 征男
住所 〒289-2516 千葉県旭市口645
電話番号 0479-62-0225
URL https://www.orthotropics-jp.com/
概要 【日本フェイシャルオーソトロピクス研究会】はイギリスのジョン・ミュー氏により創始された治療体系です。矯正歯科治療における、子どもの顎や顔面の発育をオーラルポスチャーを整えることで、より自然で美しい顔と歯列の発育を促します。お子様の歯並びが気になる方は、歯科医師の方までお気軽にお問合せください。