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症例の発表形式について

2021年6月16日

会員で発表をご希望なさる方は、こちらのpdf をご参照下さい!!
Pdf は、
(1)申込用紙
(2)ボードサンプル
(3)スライドサンプル
(4)診査表
です。
パワポ、Keynote‥‥等で、お好みのフォントや文字サイズを使い、要点を絞って、
見やすく、わかりやすく、製作します。

発表様式:ボード、ファイル、スライドにて行います。
初診時・経過(ポイントとなる時点)・現在の顔写真と口腔写真:必須
症例概要、発表要旨、基本診査、問題点の総括、治療計画、実際に適用されたメカニクスの流れ、治療経過要約、考察(さまざまな気づき):すべて必須
オルソパントモグラム、正貌セファログラム、側貌セファログラムのトレース・分析等々は、ご希望でファイルとスライドに添えて下さい。
上記分析法は各々の診療所で採用する方法。
スライドやファイルの資料の、背景色は問いません。
ファイルに入れる資料は、スライドと同じ(背景色は適宜変更して下さい)。
スライドの発表時間は、質疑応答を含め、10 分。
●発表形式の遵守を、宜しくお願いします。
なお、英文はミュー先生や海外参加者の便宜ですので、省略可。