例会のお知らせ|矯正歯科の診断・治療法をお探しの方は日本フェイシャルオーソロトピクス研究会まで

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9月17日 役員会の報告

2021年6月16日

まずは、7 月例会の検討‥‥新たに導入して好評だった「実習」と「外部講師による講演会」は次回2015 年3月例会にも、取り入れることに決定。
12 月 7 日は第 20 回ミュー先生の来日講演、8 日は「オーソトロピクス Day」。
役員一同、にわかに準備が忙しくなりました。「○○人集まりゃ文殊」というわけではありませんが、円滑な協議で名案が生まれるのは不思議(笑)です。
会のあと、新しく就任した 竹本美保先生(広島)と華やいだ食事会!!

【12 月 7 日 (日) John Mew 講演会】
■会場:東京ステーションコンファレンス
講演Program: General introduction, Reading the face, Biobloc appliance(Stage1, 2, 3), Changing Posture(=oral posture)。
プログラム:形態と機能の関係を人類学的見地からはじまり、なぜ現代人の多くが不正咬合や顔 の成長の異常バランスと来すようになったか? の問題について解説。
診査。診断。Oral posture 改善のための装置の特性とその調整。モニターリング。

※夕方から懇親会 ■会場:東京ステーションコンファレンス内(低予算で、講演会ご参加の皆様にくつろいで頂けるよう、企画中)


【12 月 8 日(月) オーソトロピクス Day】
■会場:東京ステーションコンファレンス
(1)会員の症例発表(ボード・スライド・バインダー形式、現在登録 9 名)。
(2)ミュー先生の特別講演「Correcting tongue and lip posture」
(3)Biobloc Stage III の調整の実演。

※ 理論と実践を学ぶにはまたとない機会!!
※ 夕方から懇親会 ■会場:ホテルニューオータニ「大観苑」
※ 会員の症例発表、受け付けています。発表様式についてはお気軽に事務局まで。

第41回例会報告

2021年6月16日

今回から内容が実践的に刷新されました。
竹本美保先生から「低年齢児におけるOrthotropics の効果」と題して、バイオブロックを用いた乳歯列の側方拡大とMFT の複数の症例発表、カルガリー国際大会の報告がありました。
青森県八戸市の中野錦吾先生から、演題「専門医としてBiobloctherapy を導入した理由と症例閲覧」にて、歯列や顔貌の発達におけるオーラポスチャーや口腔機能全般の重要性が発表されました。
また、慈恵医科大学附属第三病院 精神神経科医師 石山菜奈子先生から、精神疾患とその対応、氏の留学経験にもとづくアメリカの精神科医療やケニヤのHIVカウンセリングといった豊富な話がありました。活発な質疑で充実した時間を会員一同共有できました。
オーソトロピックスでは、低年齢時の矯正歯科処置に際して、筋肉をはじめとする軟組織へのアプローチが、顔と歯列の健全な発達に大切であると考えます。とくにオーラルポスチャーの保全が正常な鼻呼吸や嚥下機能の獲得と並んで強調されています。
これを実現する、あるいはその習得を補助する装置がバイオブロックStage3。
ということで、今回の例会では、バイオブロックStage3の取り扱いを、ハンズオンコースという形で取り入れてみました。
そして…ビールで乾杯!!

第40回 Facial Orthotropics 研究会例会 報告

2021年6月16日

3月 3日( 日曜日) 10:00~17:00、例会が開催されました。
歯は、舌・口唇・頬のバランスのとれた位置に並びます。したがってその普段の状態や動き(Posture and function)は顔の発育まで少なからぬ影響を及ぼします‥‥‥とういことで、MFT(口腔筋機能療法=正しい口腔機能の習得に向けた訓練法)の実際について、ご経験豊かな 清水清恵会員に話を聞きました。今年5月の第52回小児矯正歯科学会においては、氏による講演が予定されていますので、ご興味をお持ちの方は是非お出かけください。「不正咬合の原因は先天的、遺伝的、環境的要因があり予防が難しいように思います。しかし、環境因子が原因の不正咬合はやはり予防したいと考えます。機能的な問題が原因であればMFTが予防手段として有効ではないかと考え、口腔衛生指導の一環としてのMFTを試みています(抄録より)」、との臨床人としての謙虚な清水清恵先生の御姿勢も、会員共々大いに勉強になった次第です。

また、役員より全身咬合と姿勢の話もありましたが、John Mew先生が「Orthotropics」で提唱する『オーラルポスチャー』と、全身姿勢の『姿勢』は次元関連が異なるのに加え、とくに後者は外傷等の複雑系因子が生育の中で経時的に関与し、それに対する生体の反応系も外見以上に複雑で絶妙に推移する問題です。社会的に認識されている業権範囲のなかで、歯科医師がどのような病態や疾病に、咬合治療や顎顔面の成長誘導の観点から参与してよいか、現時点では見解の統一はまだまだ得られてはいません。オーソトロピクス研究会の趣旨とも違った視点の論説であった点は、とくにはじめてご参加の諸氏にはご寛容願いたいと思います。

次回の例会では、オーソトロピクス(オーソトロピック)の基礎と臨床に向けた内容に絞る一方で、Biobloc Stage Ⅲの調整や、他の分野の講師を招いて、広い視点でオーソトロピクスを再考、ならびに会員相互の活発な意見の交換をしたいと考えております。

第4 0 回 F a c i a l O r t h o t r o p i c s 研究会例会のお知らせ

2021年6月16日

日時: 平成26 年 3 月 2 日( 日曜日) 午前10:00~
場所: 中央大学駿河台記念館TEL: 03-3292-3111 アクセス↓ ↓
http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/access_surugadai_j.html

顔と歯列の成長、その治療の円滑な進行、そして安定… … そこには舌・口唇・頬。咽頭の筋肉の静的動的な挙動が絶大に作用します。
表情をつくる「筋肉」、言葉を話すときの「筋肉」、飲み込み運動の「筋肉」、噛むときの「筋肉」、呼吸をするときの「筋肉」は、このように、機能的に見ても美しい骨格や歯列を育むので、不正咬合治療の鍵をにぎります。それに加えて、オーソトロピクス( Facial Orthotropics)臨床で提唱されている「オーラルポスチャー」の形成に、密接にかかわります。

そこで今回は、MFT( Myo-functional therapy) のエキスパートであり、ジックフーズ先生とも懇意にしていらっしゃる清水清恵先生にご講演をいただくことになりました。

ビジター参加も大歓迎! サイト内の「お問い合わせ」からも、お申し込みいただけます。

「自然成長誘導法=フェイシャルオーソトロピクス」講演会のお知らせ

2021年6月16日

How are you getting along, in this refreshing autumn season?
I think some of you especially pedodontists and orthodontic specialists may have been very busy very in this summer vacation. And also in Oct. andNov., I suppose that many of you will attend at various medical meetings.

This is the information of the seminar & the case presentation meeting of our study group.

(1) December 1, 2013, 9:00~17:00
The lecture of “Natural Growth Guidance” by Dr. John Mew will be held
in Japan. He is well known director of the London School of Facial Ortho Tropics.

(2) December 2, 2013, 10:00~17:00
“The 10th Orthotropic day” which is the case presentation meeting of
Japan Facial Orthotropic Study Group.

Oral posture is one of the most important environmental factor in early orthodontic or orthopedic treatment, because good oral posture draws hereditary facial growth potential to the maximum. In adult cases with multi-bracket system, it is also the key for smooth active procedure and the postoperative dentition stability.

The static dynamic balance such as breathing, deglutition, and postural
relation of lip-cheek-tongue has been recognized in the history of the
orthodontic clinic for more than 100 years. These environmental factors would converge to the concept of “Oral posture”.

The people out of the member please participate willingly, too.

Meeting place: STATION CONFERENCE TOKYO
Access: http://www.tstc.jp/tokyo/access.html

「自然成長誘導法=フェイシャルオーソトロピクス」講演会のお知らせ

2021年6月16日

さわやかな秋の季節、皆様いかがお過ごしでしょうか。小児歯科医と矯正歯科専門医の方々は、いそがしい夏休みの診療が一段落、いよいよ学会の季節をお迎えになることでしょう。

「自然成長誘導法=フェイシャルオーソトロピクス」の講演会のお知らせです!!
John Mew 先生が提唱するOral Postureは顔と歯列の健全な成長の鍵……成人の矯正歯科治療においても、円滑な治療と術後の歯列安定の基盤となることにはかわりありません。

矯正歯科の歴史の中で100年以上も前からその重要性が認識されてきた、呼吸、嚥下、唇頬舌等の静的動的バランスが、「フェイシャルオーソトロピクス」の概念にしっかりと盛り込まれています。

会員外の方々もお気軽にご参加下さい。詳しくは事務局まで。
会場( ステーションコンファレンス東京 ) へのアクセス↓ ↓
http://www.tstc.jp/tokyo/access.html

第39回 Facial Orthotropics 研究会例会のお知らせ

2021年6月16日

日時:平成25年 7月 7日 午前10:00 より開催
場所:中央大学駿河台記念館320 号室TEL: 03-3292-3111
アクセス↓ ↓
http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/access_surugadai_j.html

お江戸の俳句『笹の葉に 枕つけてや 星むかえ』‥‥そんな風流な七夕に催される日本フェイシャルオーソトロピクス研究会の例会です。

矯正専門医でバイオブックを導入している瀧本正行会員の症例発表、前回に発表された石谷徳人会員の経過報告が午前にあります。午後は、顎口腔系の成長誘導には不可欠とも思われる上下顎歯列の拡大処置にまつわる注意や後戻りの長期観察に造詣の深い関崎和夫会員のお話、通常の矯正歯科治療とはいささか趣(おもむ)きの異なるBIOBLOC のマネージメントに関する役員からの発表などなど盛り沢山!!!

ビジター参加も大歓迎!サイト内の「お問い合わせ」からも、お申し込みいただけます。

(※ 「オーラルポスチャー」や「非抜歯」を治療方法に掲げるWeb サイトが見受けられるようですが、本研究会とは関係がありません)

2013年3月10日 日本フェイシャルオーソトロピクス研究会例会の報告

2021年6月16日

2013/04/10 は事務局にて日本フェイシャルオーソトロピクス研究会の役員会が開かれました。近々、次回7 月の例会をご案内いたしますが、そのまえに、大いに盛り上がった3 月10 日の例会内容です。
参加:37 名(懇親会:14 名)

【午前】
座長 里見優 役員の音頭で、石谷徳人先生(鹿児島 上顎前突症例を提示)・清水清恵先生(東京 下顎前突症例)お二方の『新入会員の診査診断の発表』では、Facebook とGoogleドライブを活用した事前会議が採用され、さらに、ご両人ともすでに矯正歯科には造詣が深いこともありますので、簡潔かつ筋の通った素場らしいプレゼンスとなりました‥‥驚き!! です。
オーソトロピクスの概念は、早期に行われる一般的な矯正歯科処置と異なる点が少なからずあるため、個々の症例の「読み方(診査診断)」は、装置の取り扱いにも増して「深い読み」が要請されるところ‥‥参加者一同、お二方の発表から多くを学ぶことが出来ました。

【午後】
藤中千恵美先生(広島)嚥下機能の障害も遡れば広く社会と家庭を含めた発育時期在り方まで考えを致さねばならないことを、ダウン症におけるVF 画像(舌と咽頭の動き)から解説。形質的な遺伝問題とは別の、個々の患者さんがもつ幼少期からの「履歴性」の影響についてわかりやすく説明していただきました。藤中先生の広い視野は、矯正歯科の臨床者にとってたいへん参考となりました。「にしき堂もみじまんじゅう」を会場の皆様におわけいただき、ごちそうさま!。

山之内哲治先生(兵庫)
山之内先生は、外科を併用した矯正歯科症例を多数手がけるとともに、連携されている他科医師と積極的な交流を重ねていらっしゃる専門医です。顎顔面骨格形態が全身へ及ぼす影響を、他科医師の客観的な評価を踏まえ、睡眠時無呼吸症候群や精神性の問題にまで踏み込んで解説された発表でした。複雑事象を扱う臨床家も、科学者としての冷静な「眼」が必要であることがうかがわれました。

田井規能先生(岡山、アリゾナATS大学矯正科臨床准教授)
矯正歯科医がよりよい医療の実現に向けて、国内にとどまらずひろく海外において実地臨床のあるがままの所見を発表する大切さを、演者ご自身の経験から話していただきました。ご承知の通り分野を問わず「容認慣用」に流れると、あらゆる分野で社会の行き詰まり現象が表出します。田井先生の幅広い研究および臨床活動は、あらたな活力を歯科界全体に吹き込むものと期待されます。

【写真は例会風景・懇親会】

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